修理加工とはどんなことができるのかPart2
DATE : 2018年05月31日
こんにちは、内灘本店の別宗です☆
ジュエリーの修理加工について、本日はPart2です!
▲リングのサイズ直し
「久しぶりにはめてみるとサイズが合わなくなっていた。」
「指が細くなってはめてみるとくるくると指輪が回ってしまう。」
このようなことはありませんか?
もちろんサイズ直しができます!
※デザインによってはできない場合もございますので
一度ご相談ください。
(全周にデザインが施されている指輪は、サイズ直しの跡が残る場合があります)
サイズを大きくしたい場合は、金属を足してお直しをするので
地金が薄くなったりはしません!
「毎日身につけていると指輪の厚みが薄くなってきた。」
というような修理でも大丈夫です!
地金を足して厚みを足すことができます。
▲ネックレスのチェーン切れ
「ネックレスのチェーンが途中で切れてしまった。」
↓
切れた部分を見せていただきたいので一度お持ちください。
「何箇所切れているか。」
「どこの部分が切れているのか。」
このようなことをみさせていただきます。
「留め具の部分が使っていると弱くなってきた」
↓
留め具の交換ができます。
「長さを調節する(スライドアジャスター)部分が弱くなってきた」
↓
何度も着用しスライド部分を使用していると弱くなってくる場合があります。
スライド部分の金具を新しく交換します。
ジャンティールキタカミ内灘本店では
6月1日(金)〜3日(日)の期間中に
ジュエリーカウンセラーが来場されます☆
そして3日間限り有効なクーポンもございますので
とてもお得にジュエリーの修理ができます♫
※クーポンをご利用のお客様は、ブログの画面を見せていただくか
印刷をしてご提示ください。