お母さんからもらった婚約指輪。イマドキデザインに作り変えませんか?
DATE : 2018年07月7日
こんにちは、タテマチ店の千田です☆
今日は台風の影響で大雨警報が出て土曜日なのにガラーンとしたタテマチストリートです( ˃ ˄ ˂̥̥ )
今日のブログはお母さん、おばあちゃんからもらった古いデザインの
婚約指輪の作り変えの例をご紹介します!
古いデザインと言うと失礼だと思いますが、昔のデザインは今のものと比べると普段使いがしにくい指輪が多かったんです。
指輪の作り変えでお持ちいただくお客様の指輪で1番多いのが立爪ダイヤモンドの指輪。
「結婚するときに旦那からもらったけど1、2回しかつけてないわ」
と言われる奥様がほとんど!
なのでお持ちいただく指輪は写真のように新品同様ピカピカです。
一見シンプルの指輪で使いやすそうにも見えるのですが、
ダイヤを留めている石座がものすごく高い!
これは、何をするにも引っかかりそうで使いにくいかもしれません。
最近の指輪は石座の高さが低くなっており、ダイヤモンドのリングでも
普段から使えるようなデザインがたくさんあります!
こちらはお母さんからもらった指輪を娘さんがご自分の婚約指輪として作り変えた写真です。
指輪の腕の部分が細くなり、ゴールドにすることでナチュラルな普段から使えるリングに変身しました!
指輪のリフォームは普通に婚約指輪を買うよりもとってもお安いんです!
婚約指輪は30万円が相場ですが、この写真のリフォームだと約8万円で
作り変えることができました。
その他にもシンプルなプラチナの指輪にもリフォームができます。
こちらは8万4千円でできました!
リフォームは高いと思っておられるかたもたくさんいらっしゃいますが、
1から買うよりもすっごくお安いんです。
タンスに眠っているジュエリーを探して是非お持ちくださいね。